お知らせ

2024/03/14

ニュース・リリース2024年3月号～2024年春闘！ 価格転嫁が中小賃上げの鍵？～をリリースしました。

NR３月号では、満額回答などが飛び交う24年春闘について、中小企業に与える影響や春闘の回答状況などをまとめています。 3月13日に大手企業の集中回答が出て、今年の春闘での賃上げ結果は過去に例を見ない太っ腹の回答になりました。 といっても、中小企業は歴史的な物価高の中、価格転嫁も困難な状況でどこまで賃上げできるのでしょうか。https://www.eiwa-gr.jp/information/273

2024/02/29

英和税理士法人は、今年も確定申告業務を最速で完了しました！

英和税理士法人では、今年も日本最速の2月中に『所得税・消費税・贈与税の申告（電子申告を含む）』業務をすべて完了させました。　確定申告期間【2024年2月16日～3月15日】の1/2で完了させています。 昨年の確定申告業務で実現した「社内業務のペーパレス化・デジタル化・見える化」”に加えて、今年はより的確に、よりスピードアップが達成できました。https://www.eiwa-gr.jp/information/272

2024/02/15

24年7月新札発行！ 1万円札の「顔」交代は40年ぶり～ニュース・リリース2024年2月号～を発行しました！

この7月に新紙幣が発行されますが、デザイン一新は小泉内閣の2004年以来20年ぶりだそうです。また、高額紙幣の代表格の１万円札の「顔」は福沢諭吉から『日本の資本主義の父』とも称される渋沢栄一に交代します。これは実に４０年ぶりのこと。 　新札の発行は「顔」だけが変わったわけではありません。いろいろ目的が見え透いてきます。新札発行から見える方向性を会社運営に活かす道を探る・・・　https://www.eiwa-gr.jp/information/270

2024/01/11

ニュース・リリース２０２４年１月号～2024年度税制改正大綱～物価上昇を上回る賃上げ実現へ～を発行しました。

2024年度税制改正大綱から中小企業にとって関連の深い改正項目をピックアップして解説しています。 岸田内閣では物価上昇を上回る”賃金上昇の実現”を声高に訴えており、これを後押しするための税制改正大綱となっています。政府の要請に応えて、中小企業でも過去数年来必死に積み上げてきた”賃上げ”について、さらに努力をすべしとの要請になっているわけです。とはいえ・・・https://www.eiwa-gr.jp/information/266

2023/12/13

インボイスチェックを代行します！

【インボイスチェック代行】の新サービスを始めました！ この10月からの”消費税のインボイス制度”開始に伴い、次の点の確認が必要になりました。 ● 受け取った請求書や領収書が適切なインボイス（適格請求書）なのか？ 　⇒原則６要件を満たしているか？ ● インボイス番号は本当に登録されている番号か？ 　⇒国税庁ホームページに「適格請求書発行事業者公表サイト」に登録されていることを確認していますか？　皆さまの会社ではどのように対応されていますか？ https://anshin-keiri.eiwa-gr.jp/information/303

2023/12/09

ニュース・リリース２０２３年１２月号～中小企業の事業承継、M&Aで脱ファミリー化が加速～を発行しました！

『少し前までは会社の事業承継に”M＆A”を使うなど他人事だった中小企業にとっても、身近なところには後継者が見つからない時代になり、その対応として中小企業M&Aが注目を浴びている』話を解説しています。 中小企業の後継者不足が深刻化し、後継者の不在率は初めて６割の大台を超えました。中小企業庁では、2025年まで～https://www.eiwa-gr.jp/information/261