事務所・屋号 | 三島会計(税理士)事務所 / (株)デジタル経理 |
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路 線 | JR東海道本線(東京〜熱海)横浜 |
所 在 地 | 〒2210001 神奈川県横浜市神奈川区西寺尾一丁目18番8妙蓮寺三和プラザ505号 地図を表示する |
U R L | https://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an049648.html |
設立年月日 | 1998年 |
営業時間 | 平日10:00~18:00 |
定休日 | 土日祝祭日 |
税理士会 | 東京地方会神奈川支部所属 |
安心安全のソリューション
提案ソリューション【助言】
M&A・SNS詐欺などの被害ケースの共通点は、相談できる「助言者」が不在で独りで判断してしまうことです。ベテラン助言者の存在と会計の正しい数値が経営の安心安全を高めます。良きメンターを見つけてリスクを軽減しましょう。
最新のお知らせ
- 2025/01/01
-
2024年12月度オンラインゼミ
師走(2024/12/27)ということで「債権回収」をテーマにしました。 請求書、督促状、内容証明郵便、少額訴訟などについて解説しました。 また、債権回収の前提となり訴訟の証拠となる見積書、契約書などの意義についても考えてみました。 友人や親せきへお金を貸すことの是非は学生も未経験ということもあり複雑なテーマとなりました。
業務紹介
提案ソリューション【オンライン&リモート】
感染症時代のサバイバルツールです、感染症の不安なく決算申告や資金調達などに対応出来て安心安全です。またモニターで情報共有するので旧来の方法に比べ利便性も高く、ペーパーレスで品質や環境負荷は改善します。税理士不在エリアや交通の便が悪い地域ではより便利に、真冬のコタツでの作業や真夏の避暑地からの作業は快適です。
得意な業種
■不動産業 ■建設業 ■製造業 ■情報通信・広告業 ■IT・ソフトウェア ■サービス業 ■小売業 ■卸売り業 ■農林水産業
対応内容
税務相談・申告/法人税/所得税/相続税・資産税/電子申告/資金調達、資金繰り相談/経営計画・経営指導/IT支援/経営コンサルティング/事業計画/事業継承、後継者問題/財務分析/自社株評価/ソフトウェアの導入
対応システム
■弥生会計(弥生)■freee(freee)
対応エリア
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
サービス・料金・事例
提案ソリューション【DX】
中小企業こそ経営力強化のため積極的にICTに取り組みましょう。パソコン導入、メール設定、弥生会計設定、Zoom設定、ネットバンキング、webサイト、メモリー増設等のサポートを提供しています。パソコン生まれて初めてでも、簿記を知らなくても会計ソフト自計化(自分で帳簿を付け経営を管理すること)を目指せます。
提案ソリューション【Excel】
Excelマストの場合にはデータ変換技術で対応します。カスタマイズしたExcel現金出納帳などで作成されたデータに基づき総勘定元帳、消費税申告書などを提供します。ネットバンク利用なら負担は更に軽くなります。
料金の方針
【法人、並びに個人事業者(小規模以外)の方、相続対策】 料金はご依頼内容(量、頻度)、事業規模、業績、役員報酬や賃金のレベルなど、企業のご負担力に応じて公平性と合理性を以て決定しています。 特に法人では、単に会計や法人関連税だけではなく事業規模や諸事情により源泉所得税、申告所得税、消費税、相続税、贈与税に関わることや、また、組織強化再編やコンプライアンス、ガバナンス、不正経理のチェックなど将来を予測して取組まなければならない課題に対する費用も発生しますので、それなりの利益が見込めなければ法人化する意味も薄れます。 個人も法人と同等レベルの事業規模であれば、会計や税務に関しては法人と同じ料金が必然発生しますが、作成すべき申告書類や提出書類、税務調査の頻度が法人より少ない点で費用は抑えられます。 弊社のサポートは場所のいかんに関わらず均質なサービスを提供する方針からオンラインが基本ですが「Zoom接続」の労さえ厭わなければ、合理的な料金でより高品質なサポートが提供され、また漫然とした「訪問型」に比べて説明力や想像力も高めることが出来ます(Zoom初心者へのサポートを実施します)。 ※弥生会計のレクチャーや資金調達、経営改善、後継者対策、取締役会サポートなど税務を除くサービスをご希望の方へは「株式会社デジタル経理」がサポートします(https://dejikei.com) 【小規模(消費税免税レベル)な個人事業者、非営利組織】 事業者にはクルマやスマホなどを経費に出来たり、親族と所得分散出来たりと様々な税務上の特典が認められていますが、反面事業にはさまざまな困難が伴います。 経営者が事業を安全に経営するためには経営状況を正しく認識出来なければなりませんが、「記帳代行」に依存したままでは「経営を学ぶ」せっかくのチャンスを失なってしまい事業拡大などの新展開の妨げになります。それが弊社が「習うより慣れろ」の心構えで弥生会計を利用した自計化(自分で帳簿をつけること)を推奨している理由です。 また、小さな事業者ほど経理や事務に要するコストを出来る限り少なくするために自ら率先してICTに取り組まなければなりませんが、弊社の「オンライン&リモートサポート」であればパソコン画面を見ながらパソコンや弥生会計の操作方法のサポートが受けられるのでDXが進めやすくなります。 弊社のサポートは場所のいかんに関わらず均質なサービスを提供する方針からオンラインが基本ですが、「Zoom接続」の労さえ厭わなければリーズナブルな料金で高品質なサポートが提供され、コミュニケーション能力も向上出来ます(Zoom初心者へのサポートを実施します)。
改善実例、ご感想
To english speaker We can support your tax & accounting in english , especially to learn the most popular app“YAYOI-accounting”. #外注支援(個人) 弥生会計をマスターできた事業者が自らの外注業者の帳簿自計化を支援し、共々に事業の安全性を強化できました。 #パソコン初心者(個人) マウスとテンキーだけで弥生会計を操作出来る(自計化)体制を構築し、店舗の現金残高も自動計算でレジと照合して気になる経営成績もその場で確認。パソコンを宅配便で送って、メール設定から弥生会計インストール、Zoom設定、メモリー増設までサポートしてもらってます。 #後継者育成(法人) オンラインマンツーマンサポートで後継者も帳簿を理解出来るようになって、成績向上が経営者としての自信と自負をもたらし、新規事業も考案するなどの経営者感覚も身に着いてきました。 #後継者が育つ(法人) 弥生会計の結果の検証と経営改善等について話し合いを続けた10年の後、しっかりとした経営者に成長されました。 #資金不安解消(法人) 自計化により資金予測と金融機関へ相談も速やかに行え、事業計画と資金計画の相乗効果により不安を感じず仕事へ集中出来るようになりました。 #ブラックボックス化解消(法人) 記帳代行に経理を丸投げしているうちにブラックボックス化してしまい、自分で経営状況がわからなくなっていましたが、自計化サポートで帳簿の内容が理解できたら出資者や融資先への説明責任も果すことが出来ました。 #Excel、CSV活用(法人・個人) Excelの帳簿や銀行のCSVデータの活用で、通帳コピーの負担軽減や入力作業の早期化ができました。また、異なる弥生製品やバージョンの異なる弥生会計、freee等の他社ソフトとのデータ交換も可能です。 #振替伝票廃止(法人) かつては振替伝票を渡して記帳代行を依頼してきましたが、自計化で振替伝票の負担軽減と試算表の早期作成が達成出来ました。また振替仕訳には簿記の知識が必要でしたが、簿記知識不要の帳簿入力で人材面の課題もなくなりました。 #OCR伝票中止(法人) OCR伝票会計は処理は作業が大変な割に出力結果は満足とはほど遠いものでした。弥生会計の導入で課題の多くが一気に解消出来ました。
提案ソリューション【後継者問題】
後継者教育こそが望ましい事業承継を目指せます。30年超に亘る実務経験とICT技術を以って後継者育成に臨みます。経営破綻を防止し持続可能とするには数字の理解力が必要なので帳簿reviewの過程で会計の知識とその分析手法を伝授し、定例会議で経営改善策や営業戦略を助言しています。
提案ソリューション【助言者】
M&A・SNS詐欺などの被害ケースの共通点は、相談できる「助言者」が不在で独りで判断してしまうことです。ベテラン助言者の存在と会計の正しい数値が経営の安心安全を高めます。良きメンターを見つけてリスクを軽減しましょう。
お知らせ
- 2025/01/01
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2024年12月度オンラインゼミ
師走(2024/12/27)ということで「債権回収」をテーマにしました。 請求書、督促状、内容証明郵便、少額訴訟などについて解説しました。 また、債権回収の前提となり訴訟の証拠となる見積書、契約書などの意義についても考えてみました。 友人や親せきへお金を貸すことの是非は学生も未経験ということもあり複雑なテーマとなりました。
- 2024/11/21
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2024年11月度オンラインゼミ
今回は、北海道大学、産学・地域協働推進機構の特任教授T先生が顧問を務める未来開拓倶楽部の半期の経営成績について弥生会計を使って学生から解説がされました。 次年度の予算を考えるにあたって課題が見えてきましたが、見えてきたこと自体が前年に比べて格段の進歩があったと思いました。 将来の見通しを立てる上でも「見えるか」は重要でありことを改めて確認することができました。
- 2024/10/30
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2024年10月度オンラインゼミ
今回は特別なテーマを決めず「なんでも相談会」としました。 内容は、弥生会計の使い方のレクチャーと所得税の確定申告を控えて、 経費化できるものなどについて解説を行いました。 開業前の経費をどこまで費用かできるかなどの質問がありました。
- 2024/09/16
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2024年9月度オンラインゼミ
前月のに引き続き学生には「粉飾決算・事例研究」と併せて「米国の税制事情」をプレゼンしてもらいました。 「粉飾決算」については、ベンチャー企業の粉飾事例が発生した背景を検証し、「米国の税制」では州ごとに異なる米国事情について発表してもらいした。その後質疑応答を終えた後、税理士事務所が外国人へサービス提供を行う事例について解説しましたが、あいにく時間切れとなったため次月へ持ち越すこととなりました。
- 2024/08/23
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2024年8月度オンラインゼミ
今月のテーマは「粉飾決算」を取り上げました。 粉飾に至る経営者の心理などにも思いを馳せながらがら、名門企業の東芝が辿った迷走の軌跡について解説しました。 8月は終戦の月ですので、破滅に至る共通点についても考えてみました。
- 2024/07/23
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2024年7月度オンラインゼミ
今月は財務分析に挑戦しました。 学生から関心のある企業についてプレゼンしてもらった後で、有価証券報告書を使って主にキャッシュフロー計算書について解説を行いました。 今では簡単に入手出来る有価証券報告書は財務を理解するには良い教材だと思い、また継続的に行いたいと感じています。
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