事務所・屋号 | 三島会計(税理士)事務所 / (株)デジタル経理 |
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路 線 | JR東海道本線(東京〜熱海)横浜 |
所 在 地 | 〒2210052 神奈川県横浜市神奈川区栄町5−1レイナ708号 地図を表示する |
U R L | https://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an049648.html |
設立年月日 | 1998年 |
営業時間 | 平日10:00~18:00 |
定休日 | 土日祝祭日 |
税理士会 | 東京地方会神奈川支部所属 |
#違いがわかる事業家のオンラインサポート
資金予測や経営管理により事業の持続力を強化したいと望む経営者に対しベテラン税理士の30年以上に亘る知見と経験を直接お届けし、不幸な廃業、倒産が起こらぬよう経営実務とメンタルの両面からサポートを行います。また、取締役会本来の機能を活性化して経営者の支援体制を築き孤立化を防止すると同時に後継者問題の根本的解消を図ります。
最新のお知らせ
- 2024/01/01
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#次世代の育成活動#
#次世代の育成活動として横浜市近郊短大生へのインターンシップ実習において起業について学ぶ取り組みを行っています。 #北海道の母校大学生への税務会計ゼミのオンライン開催による教育支援を開始しました。
業務紹介
パソコンと会計ソフトが事業の助けとなるようオンラインによるデジタル化を推進し、経営DX(既存事業×ICT)のために弥生会計の機能を最大限活用します。さらに、処理された会計データをプロの視点で検証し長年の実務経験に基づいて資金調達や経営改善などの安心・安全対策を提案、それらの積み重ねの成果として事業の「持続可能性」を高めていきます。
得意な業種
■不動産業 ■建設業 ■製造業 ■情報通信・広告業 ■IT・ソフトウェア ■サービス業 ■小売業 ■卸売り業 ■農林水産業
対応内容
税務相談・申告/法人税/所得税/相続税・資産税/電子申告/資金調達、資金繰り相談/経営計画・経営指導/IT支援/経営コンサルティング/事業計画/事業継承、後継者問題/財務分析/自社株評価/ソフトウェアの導入
対応システム
■弥生会計(弥生)■freee(freee)
対応エリア
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
サービス・料金・事例
#サービス内容紹介#
【会議・相談】 #Zoom、LINEにより、経営者や家族とのご相談に対応します。 【弥生会計・後継者・地方移住】 #弥生会計の使い方、経営者育成をオンラインサポートし、防災力・財務BCPを強化します。 【融資、補助金】 #補助金や助成金、融資などに備えるため、試算表などの資料をプロの目で検証します。 【決算申告】 #MJS(ミロク情報サービス)システムとの高度なデータ連携による電子申告体制を整備しています。 【データ変換】 #Excelや銀行等のcsvデータをインポートしたり交換することで入力負担軽やfreee等とのやり取りを可能に出来ます。 【YouTube】 #動画「会計ソフトde経営管理」による経営の自習環境を提供しています。
♯料金の方針♯
【法人、並びに個人事業者(小規模以外)の方】 料金はご依頼内容(量、頻度)、事業規模、業績、役員報酬や賃金のレベルなど、企業のご負担力に応じて公平性と合理性を以て決定しています。 特に法人では事業規模や諸事情により、単に会計や法人税だけではなく源泉所得税、申告所得税、消費税、相続税、贈与税に関わることや、また、組織強化やコンプライアンス、ガバナンスなど将来を予測して取組まなければならない課題(費用)も発生します。 個人も法人と同等レベルの事業規模であれば、必然に会計や税務に関しては法人と同じ料金が発生しますが、作成すべき申告書類や提出書類、税務調査の頻度が法人より少ない分費用は抑えられます。 弊社のサポートは場所のいかんに関わらず均質なサービスを提供する方針からオンラインが基本ですが「Zoom接続」の労さえ厭わなければ、合理的な料金でより高品質なサポートが提供され、また漫然とした「訪問型」に比べて思考力や想像力も高めることが出来ます(Zoom初心者へのサポートを実施します)。 ※弥生会計のレクチャーや事業承継対策などのコンサルティングだけをご希望の方へは「株式会社デジタル経理」がサポートします。 【小規模(消費税免税レベル)な個人事業の方】 事業者にはクルマやスマホなどを経費に出来たり、親族と所得分散出来たりと様々な税務上の特典が認められていますが、反面事業にはさまざまな困難が伴います。 経営者が事業を安全に経営するためには経営状況を正しく認識出来なければなりませんが、「記帳代行」に依存したままでは「経営を学ぶ」せっかくのチャンスを失なってしまい事業拡大などの新展開が困難になります。それが弊社が「習うより慣れろ」の心構えで弥生会計を利用した自計化(自分で帳簿をつけること)を推奨している理由です。 また、小さな事業者ほど経理や事務に要するコストを出来る限り少なくするために自ら率先してICTに取り組まなければなりませんが、弊社の「オンライン&リモートサポート」であればパソコン画面を見ながらパソコンや弥生会計の操作方法のサポートが受けられるのでデジタル化が進めやすくなります。 弊社のサポートは場所のいかんに関わらず均質なサービスを提供する方針からオンラインが基本ですが、「Zoom接続」の労さえ厭わなければリーズナブルな料金で高品質なサポートが提供され、コミュニケーション能力も向上出来ます(Zoom初心者へのサポートを実施します)。
改善が図られた実例、ご感想
#外注支援(個人) 複数事業者登録機能を活用して外注業者の会計を支援したり、外注ごとの損益を部門管理することで組合を上手く運営することができました。 #現金出納帳(個人) パソコン初心者の方へ、マウスとテンキーだけで弥生会計を操作出来る工夫をしました。現金残高の計算が手書の課題でしたが弥生会計が自動計算してくれるのでレジの現金とすぐに照合出来るようになりました。また、気になる経営成績もその場で確認しています。 #後継者育成(法人) オンライン&リモートサポートによるマンツーマンサポートで後継者も帳簿を理解出来るようになり、さらには資金繰り予測や新規事業を考案するなどの経営感覚も身に着いてきました。成績向上が経営者としての自信と自負を生みつつあります。 #実効性のある取締役会の運営(法人) 部門管理で取締役の所管業務を見える化し、代表者の補佐機能を強化しました。 #資金不安解消(法人) 弥生会計により資金予測が可能となり、金融機関へ報告も常時できるようになり、資金不足を気にすることがなくなり仕事へ集中出来るようになりました。 #ブラックボックス化解消(法人) 記帳代行に経理を丸投げしているうちにブラックボックス化してしまい、自分で経営状況がわからなくなっていましたが、マンツーマンサポートで帳簿の内容が理解できたら出資者や融資先への説明責任も果すことが出来ました。 #Excel、CSV活用(法人・個人) インポート機能を使ってExcelの出納帳や銀行などダウンロードしたCSVデータを活用することでコピーや入力作業の負担軽減ができました。また、異なる弥生製品や異なるバージョンの弥生会計、freee等の他社ソフトとのデータ交換も可能となりました。 #振替伝票廃止(法人) 振替伝票を渡して記帳代行してもらっていましたが、自社で弥生会計に入力することで振替伝票の負担軽減と試算表の早期作成ができました。また振替伝票は簿記の知識が必須でしたが、簿記の知識がなくても扱える弥生会計のおかげで人材面の課題もなくなりました。 #OCR伝票中止(法人) OCR伝票を使ってデータ処理していましたが、大変な作業の割に出来上がった元帳のレベルは納得いくものでありませんでした。弥生会計の導入で多くの課題が一挙に解消出来ました。
#会社分割&事業承継
中小企業の事業承継に係る相続や贈与等への対策については、会社分割などの組織再編税制や納税猶予・免除などの事業承継税制なども活用して対応します。
#オンライン&リモートで持続可能経営
「オンライン&リモート」サポートは、旧来の訪問型サービスに比して時間や場所の制約が小さくなること、労力やコスト、環境負荷などで優位性が高く、多くの経営情報をモニター上でビジュアルにシェア出来ることから活発な対話を通じて思考力や想像力の向上、孤独感の解消が図られます。経営環境は日々厳しさを増していますが、事業状況をリアルタイムで確認できる経理システムの構築とマンツーマンサポートで不安のない持続的経営を目指せます。
お知らせ
- 2024/01/01
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#次世代の育成活動#
#次世代の育成活動として横浜市近郊短大生へのインターンシップ実習において起業について学ぶ取り組みを行っています。 #北海道の母校大学生への税務会計ゼミのオンライン開催による教育支援を開始しました。
三島会計(税理士)事務所 / (株)デジタル経理へのお問い合わせ
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※メール、電話による営業行為は一切お断りいたします。